映画「インターステラー」DVD鑑賞。


感想:映画館で観たかったなー。


※ネタバレアリ(注意)


久しぶりに大興奮のSF映画。


予告編や、DVDパッケージから
「娘との約束の為、父ちゃんが宇宙で大仕事を成し遂げるドラマ」と思ってて
レンタルせずにいたけども
もっと早く借りるべきだった。いや、映画館で観たかった。


予想の斜め上を行く展開に思わず笑う。

ほっほー。こういう映画作るんだーって興奮を久々に味わった。
見終えてから、他の人のレビューを探し読む楽しみもあり。


人によっては終盤の展開に、へ?なんだこりゃ?(苦笑)
となるかもしれないけれど。

私はとても楽しめたよ!!


劇中に登場するオトモロボット(冗談みたいな形だけど、動き凄い)との会話が、洒落てて好きだ。
ユーモアレベルを再設定するときには…「75%」と皆呟いちゃうのではないだろうか。

ネットのレビューで「2001年宇宙の旅」のモノリスを彷彿とさせる形とあり。
全然気づかなかったごめん(笑)


それから、五次元表現がとてもユニークで。
光の中から、スン!っと落っこちてきて、浮遊するマコノヒー。
本気か!?っていう描写に思わず笑う。

そこからどうすんの??と心配になりつつも
最後の最後までうまく繋がってて痛快!


突然、悟りを開いたかのように「愛」っていう哲学っぽい話が出てくるので
なんだか急だなっていう感覚があったけど

見終えてからネットのレビューを読んでいるうちに
なるほど、確かに全編に渡って「愛」について描かれていたんだなーと知る。


ブラックホールに吸い込まれていった父親が
なんで都合良く娘の元へ行けるんだよ!?っていう疑問の答え
時空を超えられる力は…「愛だろ、愛」


この映画の中では
「愛」を物理学的に計測でき数値化できるものとして描かれていて

この「愛」っていう部分を、鼻で笑っちゃうか、大真面目に受け止めるか
そこらへんでこの映画に対する見方が変わってくるのかなと思う。


映画を見てる最中は、アメリア!なんなんだよ!って思ってたけど
アメリアが恋人の居る星を選んだのも「重力」ならぬ「愛力」に引き寄せられた結果だったんだなー。


全体的にドキドキワクワクの展開で、とても面白い体験だった。


ブルーバックの合成をせず、セットやロケで撮影しているメイキング映像にも驚いた。
「インセプション」のクリストファー・ノーラン監督だとか。
セットを駆使して、面白い映像を作り出すのも納得ですなー。